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注意すべき副詞

(6)
here、there
here、thereはともに場所を表す副詞で、hereは「ここに」の意味で身近な場所を、thereは「そこに」の意味で離れた場所を表すことは周知のことですが、それ以外にも注意すべき用法があります。
(a)
here
1. 名詞として:「ここ」「この場所」「この点」
in、near、through、up、behind、over、fromなどの前置詞と結びついて1つの成句をつくります。
It’s ten minutes’ walk from here to the station.
 (ここから駅まで歩いて10分です)
2. 時を表す副詞として:「この時に」
Here he stopped speaking and looked up.
 (この時彼は話をやめ、顔を上げた)
3. 間投詞として:「ほら」「さぁ」
相手の注意をひいたり、たしなめたり、なだめたりするときに用いられ、文頭に置かれます。
Hére it is! (さぁここにある、さぁこれあげよう)
Hére you are! (はい、これ - 探し物などを差し出すとき)
Hére I am〔we are〕! (さぁ着いた、ただいま)
Hére, hére, don’t cry! (さぁさぁ、泣くのはよせ!)
[注]
この用法で主語が名詞のときは、ふつう「Here+動詞+主語」の順序になります。
Here is the bus! (ほら、バスが来るよ)
Here comes the snow again! (ほらまた雪が降りだした)
4. その他慣用表現として
Here goes! (さぁ始めるぞ、そーれ!)
Here’s good health to you! (=I wish you good health.)
 (〔乾杯して〕ご健康を祝します)

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