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副詞の用法

句を修飾する場合
He has traveled entirely around the world.
 (彼は世界中くまなく旅行をしてきた)
The gate is opened exactly at nine.
 (門は9時きっかりに開く)

(6)
節を修飾する場合
I arrived soon after the train left.
 (列車が出たあとすぐ私は到着した)
A man is truly happy only when he is in good health.
 (人は健康なときにのみ本当にしあわせである)

(7)
文全体を修飾する場合
Certainly you are in the wrong.
 (確かに君の方がまちがっている)
Evidently he is opposed to my plan.
 (彼が私の計画に反対なのは明らかである)
[注]
文全体を修飾する副詞(文修飾副詞)は上記の例のほか、probably(多分)、briefly(簡単に)、frankly(率直に)、surely(たしかに)、generally、happily、fortunately、possibly、neverなどがありますが、文中の位置によって、文全体を修飾する場合と文中の1語を修飾する場合とがあり、注意を要します。
He naturally expressed his thanks.
 (彼が謝意を表したのは当然であった) 〔文修飾〕
He expressed his thanks naturally.
 (彼は素直に(気取らずに)感謝の気持ちを示した) 〔語修飾〕
一般に語修飾副詞は「動詞(+名詞)」のあとに置かれることが多く、文修飾副詞は文頭または動詞の前によく置かれます。
また、文修飾副詞を含む文の多くは、文修飾副詞を形容詞になおして、It is(形)that・・・の構文に言いかえることができます。
He naturally expressed his thanks. = It is natural that he expressed his thanks.

(8)
副詞が他の品詞あるいは補語に転用される場合
Now is the best time for me to speak.
 (いまこそ私が話すべき絶好の機会だ) 〔名  詞〕
He is going to lecture on Japan today and yesterday.
 (彼は現在および過去の日本について講義してくれます) 〔形容詞〕
Time is up. (時間切れだ)

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