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形容詞の用法

形容詞には、直接名詞を修飾してその意味を限定する働き(限定的用法)と動詞のあとに置かれて補語の働きをするもの(叙述的用法)との二つの用法があるほか、他の語と結びついて名詞の働きをする場合もあります。

(1)
限定的用法
限定的用法では名詞の前後に置かれますが、前に置かれるのが普通です。
(a)
名詞の前に置かれる場合
young men(若い人達)、 cold water(冷水)、 hard rubber(硬質ゴム)、 public welfare(公共の福祉)など
(b)
名詞の後に置かれる場合
これには、1. somethingなどのように-thing形で終わる語を修飾する場合、2 形容詞に他の語がついて一つのまとまった語句の働きをする場合、3. その他習慣による場合などがあります。
something good to eat (なにかおいしいたべもの)
a housewife thirty-six years old (36歳の主婦)
a taste peculiar to Japanese food (日本料理特有の味覚)
all the assistance possible (できるだけの援助)
[注]
前置詞句や分詞句あるいは関係代名詞などに導かれた節が形容詞的用法の場合は、やはりその修飾する名詞のあとにつけます。
the 9:00 a.m. express to Osaka (午前9時の大阪行き急行)
a letter written in English (英語で書かれた手紙)
the kind policeman who showed me the way
(道を案内してくれた親切な警官)
(c)
2つ以上の限定形容詞が1つの名詞を修飾する場合の語順
この場合はふつう次のような順序によります。

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