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疑問代名詞 whoの用法

疑問代名詞は、疑問詞は、what(何)、Who(誰)、Whose(誰の)、Whom(誰を)、Which(どっち)、Where(どこ)、When(いつ)、Why(なぜ)、How(どう、どうやって)などがあげられますが、これらは疑問代名詞、疑問形容詞、疑問副詞の3種類に分類することができます。
疑問代名詞は、what(何)、Who(誰)、Which(どっち)の3つです。

whoは、格によって変化するので、Whose(誰の)、Whom(誰を)も含まれます。

格によるwhoの変化は、疑問代名詞 主格(~が)主語、補語 所有格(~の) 目的格(~を)
誰 who whose whom(who)です。

what(何)とWhich(どっち)は格の変化はあるのですが、格によってそれ自体は変化しません。

また、what(何)とWhich(どっち)には主格と目的格はありますが、所有格はありません。
疑問代名詞とは疑問の意味を表す代名詞で、who(だれ)、what(何)、which(どちら)の3つがあり、次のように格変化をします。

人(だれ) 人・物(なに) 人・物(どちら)
主  格 who ? what ? which ?
所有格 whose ? ―― ――
目的格 whom ? what ? which ?

[注1]
what、whichは主格と目的格は同形ですが、what animal(何という動物)、which book(どちらの本)のように次に名詞を伴うときは、疑問形容詞と呼ばれます。
[注2]
whoseは「だれの~」の意味のほか、単独に疑問を表す所有代名詞として、「だれのもの」の意味で使われることもあります。

(1)
whoの用法
whoは人名や血縁関係などをたずねる場合に用いられ、主格(who)、所有格(whose)、目的格(whom)の3つの格に変化します。
(a)
主格who
1. 主語として
Who makes the final decision on the proposal plan?
―― Usually a management executive does.
(だれが案件に最終決定を下すのですか ―― 通常は役員です)
[注]
whoに限らず、疑問詞が主語として用いられる場合は語順は普通文と同じで、「疑問詞(+助動詞)+動詞・・・」になります。
2. 補語として
Who is that man? ―― He〔That〕is Mr. Sato, our president.
(あの方はだれですか ―― 社長の佐藤です)
Who are those men? ―― They are my relatives.
(あの人達はだれですか ―― 私の親類です)
(b)
所有格whose
1. 次に名詞を伴う場合 : 「だれの~」
Whose bag is this? ―― It is my bag.
(これはだれのカバンですか ―― 私のカバンです)
2. 単独に用いられる場合 : 「だれのもの」(所有代名詞扱い)
Whose are these books? ―― They are mine.
(これらの本はだれのですか ―― 私のです)

 

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