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some・any

someとanyは意味的にもよく似ており、ふつう「いくらか、いくつか」の意味のほか、「だれか、なにか」などの意味も表します。
また一般にsomeは肯定文に、anyは否定文・疑問文に用いられると言われていますが、実際には、この原則があてはまらない場合が数多くあります。

(1) 肯定文におけるsomeとany
肯定文では一般にsomeが多く用いられますが、譲歩の意味を含むときにはanyも用いられます。
some : 「いくらか」、「何〔だれ、いつ、どこ〕か」
We showed him some of our samples. (私たちは見本のいくつかを彼に示した)
See you again some day. (いつかまたお会いしましょう)
He lives somewhere in the suburbs. (彼は郊外のどこかに住んでいる)
any : 「いくらでも」、「何〔だれ、いつ、どこ〕でも」
Any amount of money you would spare would be appreciated.
(あなたが残せた金はいくらであろうと貴いものだ)
You may come (at) any time you like.
(いつでも好きな時に来てよろしい)

someは〔肯定文〕で使われ,anyは〔疑問文〕や〔否定文〕で使われます。

■someの用法
someは「いくつかの〜」「いくらかの〜」「何人かの〜」という意味を表します。ふつう〔肯定文〕で使います。
I have some brothers. (わたしには何人かの兄弟がいます)

■anyの用法
someは,疑問文や否定文ではanyに置きかえます。
Do you have any brothers?(あなたには何人かの兄弟がいますか)
No. I don’t have any brothers. (いいえ。わたしには1人も兄弟がいません)
※not any 〜は「1つの〜もない」と強い否定の意味を表します。

〔疑問文〕でも人にものをすすめるときや,yesと答えることが予想される場合には,someを使います。
Do you want some coffee? (コーヒーはいかがですか/あなたはコーヒーが欲しいですか)

 

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