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指示代名詞の用法 one

不定代名詞の用法
不定代名詞とは、特定のものを指さず、漠然と不定の人や事物、数量などを表す代名詞です。

これには、one、none〔n※発音記号n〕、some、any、other、another、each、every、both、all、either、neitherのほか、複合語として、someone、anyone、no one、everyone、somebody、anybody、nobody、everybody、something、anything、nothing、everythingなどがあります。
これら不定代名詞のうち、every country(どの国もみな)のように、次に名詞を伴って形容詞の働きをするものもあります。
また逆に、数量形容詞のmany、much、(a) few、(a) little、several、enoughなどが不定代名詞として用いられることもありますが、詳しくは「11-1(2) 数量形容詞」の項を参照して下さい。
one

oneはもともと数詞のone(1つ)から出ているもので、「一般の人」を指す場合と前出の名詞の代用として用いられる場合があります。

(1)
we、you、theyのように「一般の人」をさす場合
One wants to have a house of one’s own to live in.
(人は誰しも自分自身の住む家を持ちたがるものだ)
One must think of others and put oneself in their place.
(人は他人のことを考え、その立場に立ってみなければならない)
上例のように、oneをうける語はone’s、oneselfになりますが、口語ではむしろhis、himselfあるいは最近ではこの代わりにtheir、themselvesを用いることが多く、とくにsomeone、anyone、no one、everyoneなどはそうした傾向が強いようです。
Someone has left his〔their〕key on the table.
(だれかが鍵をテーブルに置いて行った)
No one could write his〔their〕own address in English.
(ひとりとして自分の住所を英語で書けるものはいなかった)
Everyone thinks his〔their〕house to be his〔their〕castle.
(だれでも自分の家は城だと思っている)

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