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代名詞(Pronouns)人称代名詞とは、

代名詞(Pronouns)の意味には次のようことがあります。
1. 代名詞は文字通り、名に代えて、人や事物、場所、方向、時などを示す語です。
2. 代名詞は、その内容からみて、ふつう、I、you、heなどのように人称を示す代名詞(人称代名詞)とthis、thatのように事物を指し示す代名詞(指示代名詞)、some、anyなどのように漠然と不定の人や事物または数量を示す代名詞(不定代名詞)、who、whichのように疑問を表す代名詞(疑問代名詞)などに大別されます。
なおこのほかに、2つの節を結んで、しかも前節の名詞の代わりの役目もする代名詞(関係代名詞)もありますが、これについては『関係詞』の項でとりあげます。
3. 代名詞(とくに人称代名詞)は、名詞と同じように数・格・性があるほか、名詞の前に置いて形容詞の働きをしたり、時には副詞に似た働きをすることもあります。

人称代名詞とは、文法上の人称(person)の区別を示す代名詞です。人称とは、文中の代名詞(または名詞)が話し手、聞き手、それ以外の人(または物)のどれに属しているかを表すもので、話し手から近い順序に従って第1人称、第2人称、第3人称と呼びます。
このほか人称代名詞には単数と複数の区別、性や格の変化があります。

I’ll drive him to Hakone next Sunday.
(こんどの日曜日に彼を乗せて箱根にドライブします)
Our boss is waiting impatiently for you.
(社長があなたを待ちかねていますよ)
上例のように、ふつう人称代名詞の主格(I)は主語として、目的格(him、you)は動詞(drive)または前置詞(for)の目的語として用いられ、所有格(our)は次に名詞(boss)を伴います。
なお人称代名詞を重ねる場合、とくに自分を主にして述べる必要があるときは別として、2人称→3人称→1人称の順序に並べるのが礼儀にかなった言い方です。
You and I (あなたと私) You and he (あなたと彼)
He and I (彼と私) You, he and I (あなたと彼と私)
You and they (あなた方とあの人たち)

 

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