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冠詞の位置 rather など

定冠詞の位置には次のようなものもあります。

(3)
次のような場合には、副詞のあとに冠詞をおくことがあります。
1. rather a ~:「幾分~」
rather a warm place (少し暖かい場所)
2. quite a〔the〕~:「全く~」
quite a warm place (全く暖かい場所)
I thought quite the opposite. (私は正反対に考えた)
3. only a ~:「ただ~だけの」
only a warm place (ただ暖かいだけの場所)
[注]
rather、quiteはその前に冠詞が置かれることがあります。
a rather kind man  a quite rich man

(4)
2個以上の名詞を並列するとき、冠詞を反復するかしないかによって、意味が異なってきます。
I have visited the poet and novelist. (ひとり)
(私は詩人でもあり小説家でもあるその人を訪ねたことがある)
I have visited the poet and the novelist .(ふたり)
(私はその詩人とその小説家とを訪ねたことがある)
He keeps a white and black dog. (1匹)
(彼は白と黒の混じった犬を飼っている)
He keeps a white and a black dog. (2匹)
(彼は白い犬と黒い犬を飼っている)
[注1]
意味が明瞭で紛らわしくなければ、この原則もしばしば無視されます。
I met a man and woman. (私はある男性と女性に会った)
[注2]
2個以上の名詞が1組になって用いられているときは、初めの語にだけ冠詞をつけます。
a cup and saucer (受け皿つき茶わん)
a watch and chain (鎖つきの時計)
the President and First Lady (大統領夫妻)
the bride and bridegroom (新郎・新婦))

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