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文法 冠詞 不定冠詞の用法として般的用法

そして次は日本人が苦手な冠詞です。

冠詞には次のようなものがあります。

不定冠詞の用法として般的用法があります。

数えられる名詞(普通名詞・集合名詞)の単数形に付いて、それが単数であることを示すとき。これはふつう意味が弱く、日本語ではとくに「ひとりの、ひとつの」と訳す必要はありません。
He is an expert in economics.
(彼は経済の専門家である)
What a (large) crowd of people!
(なんてすごい人込みなんでしょう) 〔普通名詞〕

〔集合名詞〕
そして any(どの~でも)の意味で、類全体を表すときには、次のようになります。
A molecule is the smallest particle of a substance that has all the properties of that substance.
(分子とは、その物質の特性をすべてもつ物質の最小粒子である)
A cat can see in the dark. (猫は暗やみでもものが見える)
=The cat can see in the dark.  → 〔「6-2 定冠詞の用法」参照〕
=Cats can see in the cark.

不定冠詞の特別用法としては、次の通りです。
(a) one(1つの)の意味として
Rome was not built in a day. (ローマは一日にして成らず)
a foot long(長さ1フィート)、
in a word (一言で言えば)
(b) a certain、some(ある、いくらかの)の意味として
That is true, in a sense. (ある意味では、それは本当だ)
I know a man who has a knowledge of space technology.
(私はいくらか宇宙工学の心得がある人を知っている)
(c) per、each(~につき、~ごとに)の意味として
This car can run 80 miles an hour.
(この車は時速80マイルで走行が可能だ)
He goes to New York once or twice a year.
(彼は年に一、二度ニューヨークへ出かける)
25 cents a pound (1ポンドあたり25セント)
10,000 yen a day (日給1万円)
(d) such(このような)の意味として
He is not a man to take bribes. (彼はわいろを取るような人間ではない)
He is a man that must be treated kindly.
(彼は親切に扱わねばならないような人です)
(e) 序数についてanother(さらに、次の)の意味として
This policy might cause a third oil crisis.
(こうしたやり方は第三の石油危機を引起こすかもしれない)
(f) 慣用語句の中で
It is a pity you did not go. (君が行かなかったのは残念だ)
as a rule (概して)、  in a hurry (急いで)、  on (an) average (平均して)、
get〔have〕an idea (思いつく)、make a speech (演説する)、
take〔have〕a walk〔bath、rest〕 (散歩する〔入浴する、ひと休みする〕)

冠詞は日本人が一番不得意なところです。

良く復習してみましょう!

 

 

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