ダウンロード (7)

文法 名詞 単数と複数の意味の違う単語など

先回からの名詞の続きです。

名詞のなかには、 単数と複数で意味の異なる名詞があります。
名詞の中には単数と複数で意味の全く異なるもの、あるいは単・複いずれかの形に特別の意味をもつものがあります。
authority(権威)   brain(脳)   content(容積)
authorities(当局) brains(知力) contents(目次)
custom(習慣)   force(力)   glass(ガラス)
customs(関税) forces(軍隊) glasses(めがね)
letter(文字、手紙)   look(一見)   manner(方法)
letters(文学、学問) looks(顔つき) manners(行儀)
part(部分)   return(帰還)   sand(砂)
parts(地域、部品、才能) returns(収益、報告〔書〕) sands(砂原、砂漠)

他にも、

通常、単数形と複数形は数の違いを意味し、単語の意味内容は変わりませんが、複数形にすると単数形とちがった意味を表すものがあります。

advice「忠告」/ advices「通知」
* advices of postal cash payment orders「郵便支払い為替の通知」

air「空気」/ airs「気取り」
* She is putting on airs today.「彼女は今日気取っているね」

arm「腕」 / arms「武器」
* arms factory「兵器工場」

custom「習慣」/ customs「税関・習慣」
* customs declaration「税関申告(書)」

force「力」/ forces 「軍隊」
* allied forces「多国籍軍、連合軍」

glass「ガラス」/ glasses 「めがね」
* Glasses look cool on him. 「めがねは彼がかけるとかっこいい」

good「善」/ goods「商品」
* goods of high quality「高級品」

letter「手紙」/ letters「文学・文字・手紙」
* a person of letters「文学者」
* in capital letters「大文字で」

manner「方法」 / manners「礼儀作法」
* He has good manners.「彼は礼儀をわきまえている」

pain「[肉体的]苦痛」/ pains「[精神的]苦労」「[肉体的]苦痛」
* No pains, no gains. 「苦労しなければ得るものは無い」

spirit「精神」/ spirits「気分・霊・蒸留酒」
* in good spirits「上機嫌で」
* in heavy spirits「沈んだ気分で」
* strong spirits「度数の強い蒸留酒(ウオッカなど)」

water 「水」/ waters「海域・水域」
* Japanese waters「日本の領海・海域」

このようにたくさんの種類のものが複数になると意味が変わるので注意しておきましょうね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です