%e3%83%80%e3%82%a6%e3%83%b3%e3%83%ad%e3%83%bc%e3%83%89-11

文法 名詞  語尾がoで終わる場合など

先回からの名詞の続きです。

5. 語尾がoで終わる場合
・「子音字+o」で終わる語の多くは、-esをつけます。
echoes(こだま)、heroes(英雄)、potatoes、tomatoesなど
[注] -oで終わる語には外来語が多く、その中で全く英語化したものには-esをつけますが、まだ十分に同化していないものには単に-sをつける傾向があります。
dynamos(発電機)、kilos(キロ)、pianos(ピアノ)など
・「母音字+o」で終わる語の多くは、-sをつけます。
bamboos(竹)、cuckoos(カッコウ鳥)、studios(スタジオ)など
・-s、-esのいずれもつけることができる語
cargo(e)s(積荷)、motto(e)s(標語)、volcano(e)s(火山)、zero(e)s(ゼロ)
6. 語尾がiで終わる場合、通例-sをつけます。
alkalis(アルカリ)、skis(スキー)など
(ただし、alkalisはalkaliesともなり、skiはこのままで単・複にも用いられます。)

(b) 不規則的複数
単数形に-s、-esはつけず、語幹そのものを変化させたり、語尾に-enをつけたり、不変化のものなどもあります。
1. 母音変化によるもの
man → men、woman → women、foot → feet、tooth → teethなど
2. 語尾変化(主として(r)en)によるもの
child → children、ox → oxen、brother → brethren(教会員)など
3. 不変化(単・複同形)のもの
・つづり字は同じでも発音が異なるもの
corps(軍団)(単〔k:r〕複〔k:rz〕)
・つづり字も発音も同じもの
Japanese(日本人)、Chinese(中国人)、Swiss(スイス人)、sheep(羊)、
deer(鹿)、salmon〔smn〕(さけ〔魚〕)
[注] fish(魚)、fruit(くだもの)などは、総称として用いるときは単・複同形ですが、異なった種類を表すときは、複数形はfishes、fruitsになります。
4. 数詞のあとに置くとき複数形をとらないもの
two dozen shirts(シャツ2ダース)
ten head of cattle(畜牛10頭)
しかし漠然と多数を意味する場合は複数形をとることがあります。
She bought two dozen eggs. (彼女は卵を2ダース買った)
She bought dozens of eggs. (彼女は卵を何ダースか買った)
5. 数詞と結合して形容詞に似た働きをする名詞も通例複数形はとりません。
A three-year-old child (3歳児)
An eight-hour laborer (8時間労働者)
A ten-day visit (10日間の訪問)
A thirty-minute break (30分間の休憩)
ただし所有格形(-s’)を用いた言い方もあります。
three months’ notice (3ヵ月の予告)
five miles’ walk (5マイルの徒歩行程)

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です